一番簡単なZwift(ズイフト)の始め方 A to Z【最小ステップ】

Zwift
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東裏 篤史

【GOMA (ゴーマ)】くまさん(夫)ときのこ(妻)のユニット。京都胡麻(ごま)に移住して、新しい田舎暮らしを提唱するGOMA(ゴーマ)を立ち上げました。ゲストハウス経営とサイクリングツアーをはじめとしたアウトドアアクティビティ、ウェブデザイン、デジタルマーケティング、ドローンフォトグラファーなど多業を行なっています。サイクリングやテクノロジー、DIY、田舎暮らしの情報などを中心に誰にでもわかりやすく解説しています。2018年第一子誕生。
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花粉の季節や梅雨の雨でも自転車を楽しもう!

くまさん
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いちばん簡単なZwift(ズイフト)の始め方紹介します!

Zwift(ズイフト)。言わずと知れた、仮想空間を世界中の人たちと一緒に自転車で走ることができる、ローラー台の走行が本当に楽しくなるネットゲームです。

僕は現在子供が小さいので、なかなか外で走るまとまった時間が取れないことから始めたのですが、CGで再現されたヨーロッパやアメリカの街をいろんな国の人と一緒に走るのは最高に楽しいの一言!正直外で走るより自転車にハマっています。

Zwiftというものは知っていましたが「どうやったら始められるのかな?」という疑問がずっとあり、自分で情報を集めて無事始められるまでにいくつかのハードルがありました。
それも踏まえ、「いちばん簡単なZwift(ズイフト)の始め方」という内容で記事を書いてみようとと思います。ぜひご覧ください!

Zwiftのメリット

花粉症の季節にロードバイクを楽しめる!

幸い僕は花粉症ではないのですが、知り合いのロードバイク乗りでは結構な数で花粉症の方がいらっしゃいます。

くまさん
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僕がフェイスブックで「Zwift楽しい!」とアップした時「どうやったら始められるの?」と質問してきたのも花粉症のお知り合いでした。

春先、本来であれば暖かくなってきていよいよ自転車が楽しい季節のはずなんですが、花粉症の人は外に出るのがそもそも不可能・・・そんな時でも楽しく自転車トレーニングができます。

外が花粉だらけでも、Zwiftなら美しいヨーロッパの街並みをサイクリング!

雨の日でも雪の日でも問題なし!そして事故らない!

当たり前ですが、室内なので外の天気が雨だろうが雪だろうが関係ありません。乗りたいと思ったらすぐにライドできます。

僕は基本サイクルジャージに着替えていますが「今日は軽く流すだけにしようかな〜」という日は、朝起きてパジャマのままZwiftしてそのまま朝風呂というパターンも多いです。

これまた当然ですが、絶対に交通事故に遭うことがありません。ヘルメットも被らなくて大丈夫。よそ見運転の車が突っ込んできたり、逆走する自転車と正面衝突することもありません。

Zwiftを楽しむためには月額が必要です

月額1,500円がかかります

まず、前提として月額がかかる「ネットゲーム」であるということに理解が必要です。

僕はもともとネットゲーマー(最近だとDQ10を1万時間ほどやってました)なので、ゲームに月額を払うということに抵抗はありませんでした。

ですが、基本無料のスマホゲーが氾濫している昨今、ゲームにお金を払うことに疑問を感じる層も一定数いるかと思います。

しかし、ジム通いを自宅で行えると考えればこれほどリーズナブルなものはありません。

くまさん
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ちなみに僕は、Zwift始めて2ヶ月で3kg痩せました。

痩せるだけでなく、しっかりとパワートレーニングを行えば、確実に自転車戦闘能力が上がり実走でも確実に速くなることができます。

美しい風景を楽しみながら、海外旅行を疑似体験

Zwiftを始めるために必要なものを揃えよう

Zwiftを始めるためにはいくつかの装備が必要になってきます。すでにお持ちのものがあれば当然流用できますので、足りないものだけ買い足せばOKです。

パワーメーターは必須!

「Zwift」で検索して上位にくるブログで「スピードセンサー以外は必要ない」と紹介されていたので、自分もとりあえずそれで始めてみましたが、それではZwiftの魅力の10%も味わえません。

ぶっちゃけて言うと、パワーメーターが必須でスピードセンサーは必要ありません!

Zwiftはパワーを計測してゲーム内のアバターの速度を算出しています。スピードセンサーのみの場合は、速度とケイデンスから「Zpower」という擬似出力を算出してゲーム内に反映さえています。

このZpowerが通常より低い値が出る上に安定せず、ゲームの他のプレイヤーの99%がパワーメーターでプレイしているので、スピードメーターのみのプレイは想定されていないと考えた方が良いと思います。

パワーが全ての基準になります。頑張ればグリーンジャージも!?

くまさん
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自分の頑張りを公平にはっきりさせたいのなら、パワーメーター必須です!

今こそパワーメーター導入のチャンス!

以前はパワーメーターといえば10万越えは当たり前でしたが、ここ最近一気に価格崩壊が進み50,000円前後で購入できるようになりました。その理由は「左クランクのみ」のパワーメーターの登場です。

特にこのモデルはAmazonで購入できる上に、クランク方式のパワーメーターでは実績のある国産のパイオニア製。安心して購入できます。

くまさん
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ただし、このパワーセンサーはフレームとのクリアランスがしっかり開いていないと干渉することがあります。僕のTREK DOMANEはBB90で取り付け不可能だったので、4iiii製のメーターを使用しています。

4iiiiパワーメーター Precisionの導入記事はコチラ

【コスパ最強】パワーメーター 4iiii Precision【レビュー】
Zwiftのためにパワーメーターを導入しました!くまさん調べ抜いて選んだパワーメーター「4iiii Precision」について、購入までの紆余曲折とレビューをしてみます。もともとパワーメーターには興味があったのですが、Zwift(ズイフト)を始めてみ...

ケイデンスセンサー

ケイデンスセンサーも必須です。ただし、上記のパイオニア製パワーセンサーはケイデンスセンサーも兼ねているので必要ありません。

トレーニング中の一コマ。「ケイデンスが低いぞ!」と怒られてます。

くまさん
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トレーニングメニューでケイデンスを指定されるものが多くあります。

心拍計

心拍計もトレーニングには必須です。ANT+かブルートゥースどちらでもOKですが、僕の場合はMacbookでプレイする関係上、全てブルートゥースで統一したのでこのモデルを購入しました。

くまさん
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心拍のデータがないと、レースでは正式なリザルトと認められないので注意です。

ローラー台

当然ローラー台も必須です。ただし、他のブログで強く推されているスマートトレーナーは必要ないと思います。コースの斜度を負荷で再現してくれるのは楽しいですが、パワーセンサーがあればパワーから逆算して速度を再現してくれるので問題ありません。むしろない方がパワートレーニングとしては良いと思います。

ローラーは正直なんでもOK。3本ローラーでも大丈夫ですが、追い込んだ際に転倒の恐れがあるので固定が無難。僕はミノウラのこのモデルを使っています。他のモデルと比較して静音性が高くおすすめです!

ゲームの初期設定時には「クラシックトレーナー」を選択すればOKです。ワットの出力はパワーメーターを使用すれば正確に出ます。

くまさん
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もともと僕は3本ローラー派で当初は3本でプレイしていましたが、コーナリングする画面内のキャラに合わせて体を傾けて落車してから固定に変えました(笑)

ANT+受信機

自転車のセンサー規格であるANT+ですが、パソコンで受信するにはUSBで受信するための機器が必要になります。ブルートゥースで統一した場合はPCやipad、iPhoneでプレイするのであれば必要ありません。

くまさん
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僕はもともとシグマのサイクルコンピューター(ANT+非対応)を使っていた関係上、センサー類は新規でブルートゥース対応で揃えました。
(パワーセンサー(4iiii)、スピード&ケイデンス(TREKデュオトラップS)、心拍(キャットアイHR-12))
ガーミンなどANT+をお使いなら、この受信機を買うだけでOKです。

パソコン

僕はMacbookを使っていますが、Windowsでも問題ありません。グラボもオンボードで十分ですが、できれば大画面でやりたいので、HDMI出力で大型TVに接続することをおすすめします。

MacbookをHDMIで52インチのブラビアに接続。没入感満点です。

これがあるとZwiftがもっと楽しく!

スマート体重計

Zwiftはパワーメーターからのワット数を元にアバターの速度を算出していますが、これにはもちろん体重の入力が必要です。(パワーウエイトレシオ)

通常体重は変わるたびに手動入力が必要ですが、この体重計があればZwiftと連携して自動で体重を更新してくれます。

くまさん
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乗るだけでWifi経由で体重を自動アップロードしてくれ、Zwiftのデータも更新される優れものです。安いモデルもありますが、筋肉量や骨量も図れる体組織計のこのモデルがおすすめです!

STRAVA

トレーニングアプリのSTRAVA(ストラバ)です。Zwiftとも完全連動していて、走行後自動で走行データをアップロードしてくれます。

もちろん走行距離や登坂距離もログに保存され、しっかりと記録に残ります。(ヴァーチャルライドが反映されないチャレンジもあります)

基本の走行ログには距離、登坂高度などはちゃんと残りますが「今月は100km走ろう」や「今月は8,000m登坂しよう」などのチャレンジでは、反映されるものとされないものがあります。

STRAVAについてはこの記事もチェックしてみてくださいね!

ロードバイク乗りのための便利なStravaの使い方 まとめ
Strava ストラバって何?くまさんStravaとは、自転車やランニングなどの走行ログを記録して、トレーニングの記録をつけることができるアプリです。自転車の走行データを取るためには、一昔前なら高価なGPS付きサイクルコンピュータを利用する必要があり敷...

Zwift companion

Zwift専用のサポートアプリです。レースの参加予約やフォロワーへのイイネ機能もありますが、メインはZwiftと同時起動して走行中のナビや進路選択、トレーニングメニューのキャンセルなどを行えるサポートアプリです。

ZwiftをプレイしているPCと、Zwift companionを立ち上げているスマホが「同じWi-fi」に接続していないとプレイが同期されません。複数のWi-fiがある環境下ではご注意ください。
くまさん
くまさん

パソコンでプレイする場合は、キーボードやマウスが使えなくなるので、スマホホルダーに入れてハンドルに固定しておけば便利!
注意点は、汗が滴り落ちるので防水ケースに入れて固定することです。スマホが汗で水没しますよ〜!

まとめ

いかがでしたか?今回は特にわかりにくい「Zwift開始までに必要なもの」に焦点を合わせて紹介しました。

やってみるとわかりますが、自転車をこぐ行為がリアルと画面内のヴァーチャルでシンクロして、ものすごい没入感があります。これを言っちゃっていいかわかりませんが、、、

くまさん
くまさん

リアルで外走るより楽しいです!!

ロンドン郊外のボックスヒルの山頂。走るだけで気持ちいい〜!

パワートレーニングを気軽にできるという点でも最高に優れているZwift。次回はパワートレーニングのやり方と管理について記事を書きますので楽しみにしていてください!

 

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