【96kg】EAAで翌日の疲労が激変?SST Medのダメージ最小化を体感した話

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【GOMA (ゴーマ)】クマさん(夫)ときのこ(妻)のユニット。京都胡麻(ごま)に移住して、新しい田舎暮らしを提唱するGOMA(ゴーマ)を立ち上げました。ゲストハウス経営とサイクリングツアーをはじめとしたアウトドアアクティビティ、ウェブデザイン、デジタルマーケティング、ドローンフォトグラファーなど多業を行なっています。サイクリングやテクノロジー、DIY、田舎暮らしの情報などを中心に誰にでもわかりやすく解説しています。2018年第一子誕生。
現在はZwiftでヴァーチャルライド中心にロードバイクを楽しんでいます。ユーザーネーム「Atsushi Higashiura(gomanote.com)」。2019年夏からマラソン挑戦に続き2020年からトライアスロン挑戦。
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颯、聞いてくれよ。先週あれだけSST Med でピークアウトしたのに、翌朝のダメージが想像より全然少なかったんだよね。「俺、ちゃんと寝れたかな?」って何度も自分を疑ったくらい(笑)。
それ、かなり重要なサインですよ、クマさん。SST Med は強度的にFTPの88〜93%をキープする、重量級にはなかなかハードなセッションです。翌日のダメージが少ないなら、EAAのタイミングと摂取量がうまく機能した可能性が高いです。
そうか!実はグロングのEAAをトレーニング前から飲み始めてたんだよ。「まあ試しに」くらいの気持ちだったんだけど、これが効いてたのか!?サプリってちゃんと向き合わないとダメだな、と初めてマジメに思ったよ。
EAAは運動中〜直後の「筋タンパク合成の窓」を逃さないのが肝心です。飲むタイミングがドンピシャでしたね。96kgの筋肉量を維持・強化しながら回復を早めるには、EAAはコスパ最強の選択肢のひとつですよ。

はじめに

「デブがトレーニングなんて」──そんな目線、もう慣れました。体重96kgのおじさんが、ロードバイクに乗り、走り、泳いでいます。それがこのブログ「ゴーマの休日」の日常です。でも正直に言うと、重量級のトレーニングには独特の「翌朝問題」があります。高強度練習の翌朝、全身がコンクリートになったような筋疲労で目覚め、「ああ、今日は動けん…」となるやつ。49歳という年齢もあって、回復力が20代とは段違いに落ちています。

そんな中で2月12日(木曜)の朝、事件が起きました。前日にSST Med(FTP比88〜93%のスイートスポットトレーニング・中強度版)をかなりピークアウトする形で終えたにもかかわらず、目覚めたときのダメージが「あれ、思ってたより全然マシじゃないか?」というレベルだったんです。その前日からちょうど GronG EAA グリーンアップル を導入していたこともあり、「もしかしてコレの効果か?」と真剣に考えはじめました。

この記事では、その体験をGarminのデータも交えながらリアルに振り返ります。サプリ懐疑派の重量級おじさんが、EAAにガチで向き合いはじめた話です。「サプリって本当に効くの?」と思っているあなたに、ひとつの実体験として届けたい内容です。

SST Med とは何か?96kgがやると何が起きるか

まず「SST Med」について簡単に説明しておきます。SSTとはスイートスポットトレーニングの略で、FTP(機能的閾値パワー)の88〜93%という、L3とL4の狭間のちょうど「おいしい強度域」でペダルを回し続けるトレーニングです。「Med(ミディアム)」バージョンは、その強度を30〜40分程度維持するもので、私のFTP286Wでいえば約252〜266W を維持し続けることになります。

これが96kgの重量級おじさんに何をもたらすかというと、「ただただキツい」です(笑)。体重が重いということは、同じパワー数値でも単位体重あたりのW/kgは軽量ライダーより低く、なのに心臓と筋肉が動かすべき質量は段違いに多い。セッションが終わる頃には心拍が160〜170bpm台まで上がっており、Garmin Forerunner 965 のボディバッテリーが30以下まで叩き落とされているのが常態です。終了後のストレッチをしっかりやっても、翌朝は脚が「鉛の棒」になっているのが普通でした。

2月に入ってからAIトレーナーの颯と二人三脚でトレーニングを組み立て直し、この日もスケジュール通りSST Medに臨みましたが、終盤はギリギリで、「ピークアウト」という言葉通り限界まで出し切る形になりました。「明日の朝はしんどいだろうな」と覚悟して就寝したのは言うまでもありません。

「あれ、ダメージ最小限じゃないか?」──EAAとの出会いが変えた翌朝

翌2月12日(木曜)の朝。起き上がって「いてて…」と言いかけた口が止まりました。脚が、重くない。もちろんゼロではありませんが、いつもの「コンクリ感」が段違いに薄い。「俺、ちゃんと寝れたよな?」「ひょっとして昨日そんなにキツくなかったか?」と自分を疑いました。でも Garmin Forerunner 965 の睡眠スコアは普段通り、前日の平均パワーデータも確かにSST域をキープしていた。

思い当たる変化はひとつ。前日のトレーニング前から GronG EAA グリーンアップル を飲みはじめていたことでした。700mlのボトルに溶かして、ウォームアップ開始と同時にちびちび飲み、クールダウンが終わるまでに飲み切るスタイル。颯に「EAAはトレーニング中から飲み始めて、終わりまでに飲み切るのが理想」と教わっていたので、その通りにしたのが功を奏したのかもしれません。

EAA(必須アミノ酸)は体内で合成できない9種類のアミノ酸を補給するサプリです。運動中に筋肉が分解されるのを抑制し、運動後の筋タンパク合成を促進する。理屈は知っていましたが「どうせプロテインでいいやろ」と甘く見ていた自分を反省しました。96kgという重量を動かし続けている筋肉には、それだけの燃料と修復材料が必要だったんです。

実際に使ってみた2製品──GronG EAAとDNS EAA

その後、EAAへの向き合い方が変わった私は2製品を使い分けるようになりました。

GronG EAA グリーンアップル(普段使い用)

GronG EAA グリーンアップル はコスパと飲みやすさが両立しているのが最大の魅力です。グリーンアップル味はEAA特有の苦みが抑えられていて、700mlのボトルに溶かすと爽やかなスポーツドリンク風に仕上がります。毎回のトレーニングで使っても財布が痛みにくい価格帯なので、「まず試してみたい」という方には最初の1本として文句なしにおすすめです。ランニング中も違和感なく飲めて、2月14日の週間ランニングでも使用しましたが、終盤まで足が動き続けた感覚がありました(先週比でタイム大幅向上)。

DNS EAA(決戦用・高負荷日用)

DNS EAA は国内スポーツサプリブランドとして信頼性が高く、成分バランスとアミノ酸の含有量が本格派です。Gorbyのような超高強度インターバル(315W×5本という鬼メニュー)や、レース前の決戦日には惜しまずこちらを投入しています。3月3日、ついにGorby 100%完遂(FTP286W・315W×5本・最高心拍178bpm)を達成した日も、このDNS EAAを飲んでいました。偶然かもしれませんが、それ以来「ここぞ」の日のルーティンに組み込んでいます。

ふたつを使い分けるポイントは「強度と予算のバランス」。毎日飲むならGronG、本番日や高強度日にはDNSというシンプルな運用です。

Garmin Forerunner 965でEAA効果を「見える化」する

「サプリの効果を感じた」という体感は大事ですが、重量級おじさんはデータでも確認したい派です。そこで役立つのが Garmin Forerunner 965 です。ボディバッテリー(回復度)・睡眠スコア・トレーニングステータス・回復時間の推定──これらを毎日記録することで、「EAAを飲んだ翌朝」と「飲まなかった翌朝」のボディバッテリー回復量を比較できます。

私の場合、SST Med後の翌朝ボディバッテリーはEAA導入前が平均30台後半、導入後が40台後半〜50台前半で推移するケースが増えました(個人差・睡眠の質にも左右されますが)。トレーニングステータスも「プロダクティブ」を維持しやすくなっています。重量級が高強度練習を継続するうえで「回復の可視化」は精神的にも大きな支えになります。「今日は回復できてるからGorby行ける」という判断が、Garminデータとサプリのセットで初めて成立している感覚です。

まとめ

96kgの重量級がSST Med をやり切った翌朝、ダメージが最小限だった──その体験が、私のサプリへの向き合い方を変えました。EAAは「プロやアスリートのもの」ではなく、重いカラダで高強度練習をこなそうとする中年おじさんにこそ必要なサポートだと実感しています。普段使いは GronG EAA グリーンアップル で継続性を確保し、決戦日は DNS EAA で攻める。そして Garmin Forerunner 965 のデータでその効果を可視化する。この3点セットが今の私のトレーニング回復の柱になっています。体感+データで自分の体を知る。これが重量級おじさんが長く続けるための最大のコツかもしれません。

次回予告:「ついにGorby 100%完遂!FTP286W・315W×5本・最高心拍178bpmの記録と、そこに至る精神論を語ります」──重量級がVO2Max域を攻め切った話、乞うご期待です!
コメント欄で「俺もEAA試してみたよ」「これ気になってた!」などぜひ教えてください。同じ重量級仲間、大歓迎です😊

クマさん

筆者プロフィール:クマさん(東裏篤史)

  • デザイン事務所GOMA代表・49歳・体重96kg前後
  • FTP:286W|目標:2026年9月トライアスロン・11月福知山フルマラソン
  • 使用機材:キャノンデールSuperSix EVO(亡き親友から受け継いだ1台)・HOKA Clifton 9
  • サプリ:GronG EAA グリーンアップル味(常用)・DNS EAA(決戦用)
  • AIトレーナー「颯(ハヤテ)」と二人三脚でトレーニング継続中。このAIトレーナーとの取り組みをアプリ化するプロジェクトも進行中!

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