第7回 GOMA流働き方改革編

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1980年岡山生まれ。ローカルビジネスを応援するデザイン事務所「GOMA」クリエイティブディレクター。京都の胡麻で築70年の古民家をリノベーション、デザイン事務所と一棟貸しゲストハウスを運営しながら育児に奮闘中の40代。ライター名きのこ。

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パパは「はたらく育休」を選びました。

\GOMA きのこ育休企画/

2017年に京都の“まち”から胡麻というかわいい名前の“田舎”に移住したGOMAくまさんは、2018年春めでたく元気な男の子のパパになりました。

移住を機に妻きのことともにGOMAという多業に取り組むビジネスを立ち上げ、いわゆるフリーランス(自営業)で仕事を生む毎日。

創業1年目を無事終え、2年目を迎えると当時にやってきた妻の出産。2人で助け合いながら自転車操業な毎日に、子育てという一大事業が加わり、パパとして育児参加を自然と受け入れたクマさん。人生生まれて初めての育児はどんなものでしょう。働き世代のパパが育休を取ると仕事は、収入は、どうなるでしょう。

ママのワンオペ育児、パパの子育て参加などネットで記事を見かけない日はない今、くまさんが選んだ「男親の子育て」決断と考え方に妻が迫ります。

くまさんプロフィール

東裏 篤史

京都胡麻(ごま)に移住して、新しい田舎暮らしを提唱するGOMA(ゴーマ)を立ち上げました。ゲストハウス経営とサイクリングツアーをはじめとしたアウトドアアクティビティ、ウェブデザイン、デジタルマーケティング、ドローンフォトグラファーなど多業を行なっています。サイクリングやテクノロジー、DIY、田舎暮らしの情報などを中心に誰にでもわかりやすく解説しています。2018年第一子誕生。
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パパは「はたらく育休」を選びました。
\GOMA きのこ育休企画/ パパは「はたらく育休」を選びました。 2017年に京都の“まち”から胡麻というかわいい名前の“田舎”に移住したGOMAくまさんは、2018年春めでたく元気な男の子のパパになりました。 移住を機に妻きのことともにGOMAという多業に取り組むビジネスを立ち上げ、いわゆるフリ...

第7回 GOMA流働き方改革編

きのこ
きのこ

さて、連載を続けている間にこぐま(息子)が生後2ヶ月を過ぎました。

OSアップデートしたかと思えば、元に戻ったり、

親としても成長させてもらっているね。

くまさん
くまさん

そうだね、初めの頃は泣いているととっても心配で

ハラハラしていたけど、「元気な証拠だ。」って思って少し様子見する余裕もできたね。はじめてそれをした時は泣いてたでしょ。

きのこ
きのこ

横で泣いている赤ちゃんに何もしないでいるのは辛くて。

今は冷静に様子を伺ったり。

泣く赤ちゃん

写真を撮る余裕が出てきました。

くまさん
くまさん

さて、この頃は国会で働き方改革関連法案が熱く議論されているけど

子育て中のGOMAもなかなか普通じゃないよね。

僕らにとって自然な選択だけど。

きのこ
きのこ

あらら、この連載のインタビュアーは私ですよ。

そう、色々世間から見るとイレギュラーなことが多いね。

例えば

  1. 二人とも企業を退職後フリーランス化
  2. 妻はキャリア志向だったが(ほぼ)専業主婦
  3. チーム育児(夫婦で育児)
くまさん
くまさん

前にも触れたけど、僕は仕事時々子育て、きのこは子育て時々仕事。
フリーランスだから働かないと、お金にならない。
だけど、今子供に注力したいし、お金は後で取り返せばいい。

きのこ
きのこ

フリーランスは月給保証ないからね。

くまさん
くまさん

もともときのこはキャリアウーマンだったけど子育てに専念ってイメージした?

きのこ
きのこ

していないね。典型的なシングル、結婚も子供も興味ない、仕事でもっと充実感や達成感が欲しい、男性スタッフに負けたくない、そういう生き方をしていたから。今はそれを置いてきたね。ちょい働くほぼ専業主婦です。

くまさん
くまさん

180度転換だね。どんな気持ち?

きのこ
きのこ

そもそも、子供を持ったことが不思議でこの頃やっと親としての実感が湧いてきたよ。それまではママVS独身のメンタリティがすごく気になっていたけど今じゃ気にならない。

くまさん
くまさん

というかそれどころじゃない。

きのこ
きのこ

その通り。目の前に、今まさに、未熟な人間がいるから必死に育てる。
投資はお金じゃなくて、時間。リターンは無限大と思っているバカ親。
正直、働いていた頃は職場に妊婦さんや子育て中のママさんが時短で職場からいなくなるのを良しと思ってなかった、そんな自分なのに。

くまさん
くまさん

どんな気分だったの?

きのこ
きのこ

また質問。インタビュアーは私、だけど今回は逆だね。
簡単に言うと「職場放棄」してるなぁって。
しかも、女性の穴は女性が埋める、って言う組織だったからそれも疑問で。オフィスワークだったから仕事にそれほど男女差なかったので、チーム内でカバーしたらいいのに、なぜ別チームの私がカバーするんだろう、なんて。
さらに上司は「あなたは女性だから彼女(妊婦さんや子育て中のママ)達の気持ちがわかるでしょう。(だからカバーよろしく)」って言われた日には。

くまさん
くまさん

気持ち、わからないよね。

きのこ
きのこ

うん、わからなかった。
人のカバーに入って給与が同じなんて不公平だ!と思っていたし。

くまさん
くまさん

それが今じゃ、一児の母。

きのこ
きのこ

仕事も大事、家族も大事。それが答えだね。
これからの時代は日本だって多様性に対応する必要があるし、
女性だけだと思っていた家族が理由の休暇も、介護となれば男性にもその機会がやってくる、40〜50代の管理職男性だって家が理由で介護休暇や介護休業を取得せざるを得ない状況だって現にある。

くまさん
くまさん

本当、多様性はずっと言われてきたキーワードで遅ばせながら現実として受け入れざるを得なくなってきている。さらに僕らは不幸な世代とも言われてる。

きのこ
きのこ

バブルとゆとりに挟まれた就職氷河期の世代。

くまさん
くまさん

っとこれを話しすると時間が足りないので、子育てに戻そう。
家族は社会の最小単位で、僕は家族が幸せなのが基本だと言っている。
だから子育てもチーム育児を選択。

きのこ
きのこ

チーム育児、また何かググったね。以前も触れたけど私はこの選択があるから子供を持てたとも思う。違うやり方もあっただろうけど。

くまさん
くまさん

例えば、僕らがまだ京都市内の賃貸マンションに住んで、この状況があったらどうしていただろう。

きのこ
きのこ

くまさんは以前の仕事を続けていて、朝7時出社、繁忙期は夜11時帰宅、夜中の授乳くらいしかこぐまと会えない。

 

くまさん
くまさん

「会う」って言う言葉がぴったり。「過ごす」のは難しい。

きのこ
きのこ

わたしも退職はせず、ワンオペ育児に重ねて保活でピリピリ。マンション暮らしで、こぐまが大泣きしないかビクビク。ストレスが・・・。

もしくは実家で落ち着くまで面倒見てもらってリラックスしつつ、保活への気持ちが募って焦る日々。

くまさん
くまさん

こぐまの泣き声、前の田んぼまでしっかり届いているようだよ。すごいパワフル。僕はこぐまの成長見られないね。想像できるけど、したくない。

きのこ
きのこ

何が変わったかというと、私はライフスタイルそのもの。退職して今は専業主婦。時期が来たら社会復帰。社会復帰、なんて気軽に言えるのは、今まで転職したり、無職になったり経験しているからだろうな。

くまさん
くまさん

僕もライフスタイルは一変したね。各々働き方を改革したってことじゃない。田舎暮らしがそれを実現する選択肢の一つ。

田舎で子育て

田舎で子育て

きのこ
きのこ

まとめに行ってるね。

くまさん
くまさん

それと、ぼくはまたきのこが何かで活躍して欲しいと思ってるよ。

おしゃれして都会で活躍。そして休暇は家族全員で海外旅行。

きのこ
きのこ

まだ考えられないけど。

わたしは今どこにも所属してないから、職場復帰できる安心感も不安もない。経済的に何も生み出してないっていう焦燥感はある。

くまさん
くまさん

自由じゃない。なんでもできるよ。

きのこ
きのこ

そうポジティブに捉えてビジネスを考えてみるか。

<続きます>

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パパは「はたらく育休」を選びました。
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きのこママおすすめ!実家に預ける時に欲しいアイテム一覧

折りたたみベビーベッド

きのこ
きのこ

赤ちゃんの子育てスタイルは人それぞれ。もし実家や夫の実家など一時預かりをお願いできる場合は、折りたたみ式のベッドをはじめから置いてもらうといいでしょう。特に新生児の時はタオル、寝具一つとっても衛生面でもとても神経質になるもの。持ち運びが軽くて、お掃除しやすいのもポイントです。

ベビーバス

きのこ
きのこ

沐浴する新生児から3ヶ月くらいまで使えます。移動の度ベビーバスを持っていくのは面倒なので、預かってもらう夫の実家で置きっぱなしにしてもらいました。家では1ヶ月を過ぎた頃から一緒に湯船に入っていました。ベビーバスは本当に一時しか使わないのでどんなものでも大丈夫と言われますし、実際どんなものでも大丈夫です。

GOMAデザイン
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京都を中心に、ローカルでビジネスを行う中小企業や団体に着目したホームページ制作会社です。地元を元気にするページづくりを心がけます。ウェブのちょっとしたことから、ウェブ制作・リニューアルまで、お話をじっくり聞いて最善の選択ができるようご提案しています。
くまさんの20年以上のデザイナー歴で獲得したノウハウと、東京、大阪で磨いたきのこのマーケター視点から見た最新のトレンドで、web、SNS、動画、印刷物駆使し、「どうやって使って成果に結びつけるか」まで、責任を持ってお手伝いします。

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