初心者でも出来る!チューブラータイヤの交換【テープ編】

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チューブラータイヤの交換!

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2ヶ月で3回パンクのパンク神がチューブラータイヤ交換を解説!

こんにちわ!東裏篤史です!

京都胡麻へ移住してサイクリングツアーショップとゲストハウス、web制作をしています。

アイキャッチ画像は再びチューブラータイヤがパンクして交換中のワタシ。

またまたパンクしたのもいい機会。今回はチューブラータイヤの交換方法をしっかり書かせていただきました!

【この記事は2018/1/3に一部加筆しました】

自宅でしっかりとチューブラータイヤ交換

前回、チューブラータイヤの交換について書かせていただきましたが・・・↓

タイヤが爆発した話。出先でのチューブラータイヤ交換方法も!

残念ながらまたパンク!

なんと2ヶ月で3回目のパンクとなってしまいました・・・(奥さんから「パンクマシーン」というありがたい称号もいただきました。パンクと熊がかかっているらしい。トホホ)

というわけで、今回は自宅でしっかりとチューブラータイヤを交換する方法を書かせていただきました!

パンクに対して徹底的に対抗するため、今回は秘密兵器も投入しましたよ!

両面テープでタイヤを貼ります!

テープ?!と思った方もいると思いますが、ハイ、両面テープでタイヤを貼るんです。セメントで貼る方法もありますが、自分はお手軽さでコレ一筋です。

ミヤタ チューブラーテープTTP-1 チューブラーリムテープ 16mm×20m

TTP-1 チューブラーリムテープ 16mm×20m

こちらがチューブラータイヤをホイールに接着するためのチューブラーテープ。いわゆる両面テープですね。こちらの製品は20mのモノで5mのTTP-2よりもかなりお買い得です。

ちなみにロードのホイールの外周が約2mちょっとなので、TTP-1なら9回ほどタイヤを貼ることが可能。TTP-2なら2回しか貼れません。

自分のようなパンクマシーンにはTTP-1以外の選択肢がないのです(笑)

なんでタイヤを接着するの?

ママチャリなど自転車のタイヤを普通に想像すると、タイヤの中にチューブが入ってそれがホイールにはまっているカタチを思い浮かべますよね?

その形式のいわゆる普通のタイヤを「クリンチャータイヤ」と呼び、今回作業しているようなドーナツのような形状のタイヤを「チューブラータイヤ」と呼んでいます。

チューブラータイヤがなぜ必要かというと、端的に言えばそれしかはまらないホイールがあるからです。

もちろん、チューブラータイヤならではの素晴らしい特性はありますが、自転車乗り憧れの「カーボンホイール」は一部を除きチューブラータイヤしか装着することができません。

そしてチューブラータイヤは構造的にタイヤとホイールを接着する必要があるのです。

まずはタイヤを外そう!

新しいタイヤを装着するためには、もちろん古いタイヤを外さなければいけません。

外し方ですが、バルブの反対側からひっぺがします!

コツは、親指でタイヤを横方向に押し出す感じ。「ベリベリ」と音がして両面テープが剥がれていきます。

バルブの反対側から剥がし始めます。

バルブの反対側から剥がし始め、徐々に剥がれる範囲を広げていきます。

上の写真のようにタイヤとホイールの間に手が入れば、あとは上方向に引っ張っていくだけで剥がれていきます。

ようやく全部剥がれました!

ようやく全部剥がれました!

外周を剥がして、最後にバルブを引っこ抜きます。

僕は常人より力が強い方なのであまり剥がすのに苦労した経験がないですが、やはり女性など力が弱い方はかなり苦労されている様子。

amazonでこんなアイテムも見つけたので使ってみるのも手だとは思います。

ホイールに残ったテープを除去

タイヤを外すことに成功したら、次はホイールに残ったテープの除去です。

ここで古いテープが残ったまま新しいテープを貼ると接着力が落ちてしまいます。大変ですが念入りに取り去りましょう。

前述のチューブラー用タイヤレバー(SUPER B(スーパービー) チューブラー タイヤレバー )を使えば、指が痛くならずにできそうです。

テープを指を使って引き剥がしていきます。

テープを指を使って引き剥がしていきます。

テープの残りカスを雪だるまのようにコロコロ・・・

テープの残りカスを雪だるまのようにコロコロ・・・

コツは上記の写真のように、剥がしたテープの残りカスを雪だるまのようにコロコロ回してくっつけていく、というもの。

この作業は非常に地味なもので、さらにとても時間がかかります。以前のブログの出先で飛ばした作業がこの作業になります。

たぶん、なかなか進まない上に指も痛くなると思いますので、休みながら作業をすすめると良いでしょう。

また、つけたまま交換しないで長期間たってしまっていると、更にテープの剥がれが悪くなり最悪、カーボンホイールの地の部分がテープにくっついて剥がれてしまうこともあります。回避するにはローテーションも兼ねて最低半年に1回はテープを貼り直すことです。

新しいタイヤの準備

ホイールからタイヤを外すことができたら、次は新しいタイヤの準備です。

僕の使っているようなディープリムホイールの場合、バルブを延長する「バルブエクステンション(バルブエクステンダー)」と「バルブコア回し」が必要です。

バルブコア回しはコアを抜いたりエクステンションを付け外しする際に必要なので、かならず携帯しておきましょう。

バルブコア回しを使ってバルブエクステンダーを取り外します。

バルブコア回しを使ってバルブエクステンションを取り外します。

まずは、古いホイールについているバルブエクステンションを、バルブコア回しを使って外します。

バルブエクステンションの下側に平面部分がありますので、そこをバルブコア回しの「足」の部分で回して外します。

バルブコア回しを使って、新しいタイヤのバルブコアを外します。

バルブコア回しを使って、新しいタイヤのバルブコアを外します。

次に、新しいタイヤのバルブコアをバルブコア回しを使って外します。「穴」の部分をバルブコアに突っ込めば、切欠きがある場所に引っかかり回すことができます。

ここで注意

ディープリムホイールを使用する場合、バルブエクステンションでバルブを延長することはお伝えしましたが、肝心のタイヤのバルブコアが外せなくては「バルブエクステンションが付けられない」→「タイヤがホイールに付けられない」→「買ったタイヤが無駄になる」ということになります。

かならず買うときに「バルブコアが外せるか」の確認をしましょう!

ちなみに僕のオススメチューブラータイヤはVittoria(ビットリア) strada [ストラーダ]

重量はそれなりにありますが、普段使いのチューブラータイヤとしては申し分ない性能です。(ちなみに日本国内限定品)

同じビットリアで価格の安い「Rallye(ラリー)」は、バルブコアが外せない上に耐パンク性能も劣っていますので間違えて買わないようにしましょう!

もうしわけございません!!

上記のタイヤは値段につられて買いましたが本当に散々な目に会いました・・・

5本買ったのですがすべてが1000kmも持たず。なんと半年ですべてパンクしてしましましたぁぁぁ!

自分みたいにパンクしやすい人は絶対買っちゃダメ!人生最大のハズレタイヤでしたよトホホ・・・

というわけで、僕の本当におすすめするタイヤはこちら

Continental スプリンターゲータースキンです。

僕が過去使ってきたタイヤの中では耐パンク性能においてはおそらく最強のタイヤでしょう。

安さに負けてビットリアのストラーダを買ってしまいましたが、結局今まで使い続けてきたこのタイヤに戻ってきました。

前回は1年5000km使って最後はカーカスが見えてバーストするまでパンクしなかったという伝説があります。

もし、「俺は絶対にパンクしたくないんじゃあ!!」という方がいたら本当にコレ1択です。浮気してごめんなさい・・・

ちなみにタイヤ幅22mmと25mmがありますが、僕のオススメは25mm。太いほうが転がり抵抗が増えそうな気がしますが、実は接地面積は25mmの方が少なくなり抵抗が減るのです!

この例はあくまでもロード用タイヤの話で、クロスバイクやマウンテンバイク用のタイヤには当てはまりませんのでご注意を(重さのデメリットが出てきます)。自分のホイールがどの太さまで対応しているかを確認して、たまには違う太さのタイヤに挑戦してみるのも面白いですよ。

 


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