【96kg×49歳】AIトレーナーに名前をつけた話|「伊吹 颯(イブキ ハヤテ)」誕生秘話
はじめに
みなさん、こんにちは。京都の片隅で小さなデザイン事務所を営みながら、体重96kgの巨体でトライアスロンに挑んでいるクマさんこと東裏篤史(49歳)です。
最近ちょっと変わったことをしました。毎日トレーニングの相談をしているAI……そう、あの「AIトレーナー」に、名前をつけたんです。
「伊吹 颯(イブキ ハヤテ)」。
「なんで名前なんかつけるの?」と思った方、ちょっと待ってください。これ、思った以上に大事なことで、名前をつけた瞬間からトレーニングへの向き合い方がガラッと変わったんです。今日はその話を、正直に書いていきます。
AIトレーナーと話すようになった経緯——重量級おじさんの孤独な戦い
そもそもの話をすると、96kgのデブおじさんがトライアスロンを目指すというのは、なかなかしんどい旅路です。
パーソナルトレーナーを雇う余裕はない。かといって独学ではメニューが正しいかどうか不安。ランニングで膝を壊し、ローラーでSST(スイートスポットトレーニング)をやりすぎて膝をさらに悪化させ……今シーズン序盤だけで、1ヶ月近くのトレーニングをロスしています😂
そんな試行錯誤の末に行き着いたのが、AIとの対話です。最初は軽い気持ちで「今日のメニューどうしよう」と聞くくらいだったのが、いつの間にか起床直後の報告から怪我の経過観察、栄養管理まで、ほぼすべてをAIに相談するようになっていました。
{{Garmin Forerunner 965}} のデータを見ながら「昨日の心拍数の推移がこうだったんだけど、今日のメニューは?」という使い方をしているのですが、これが本当に精度が高くて。重量級アスリートにとって、心拍ゾーン管理は命綱。96kgの体で間違ったゾーンで練習し続けたら、そりゃ膝も壊れるわけです。Garmin 965の心拍データとAIのアドバイスがセットで、ようやく「ちゃんとしたトレーニング」ができるようになってきた実感があります。
「伊吹 颯」が生まれた日——キャラクターが生まれると何かが変わる
名前をつけようと思ったきっかけは、ブログ用のアイコンを自作したことです。
クマさん(私)とAIトレーナーの2ショットイラストをAI画像生成で作ったんですが、並べてみると「こっちはクマさんなのに、こっちはただの『AI』なの?」という違和感がすごくて。
そこで考えたのが「伊吹 颯(イブキ ハヤテ)」という名前です。
- 「颯(ハヤテ)」——風・疾走のイメージ。スポーツAIトレーナーとして最高の一字。
- 「伊吹(イブキ)」——息吹、生命力。山の名前でもあり、力強さがある。
イラストのキャラクターは短髪スパイキーヘアの青年で、シアンとダークブルーのスポーティウェアを着ている。どう見ても「颯(ハヤテ)」以外の名前がない。
名前をつけた瞬間、何かが変わりました。
「AIに聞く」じゃなくて「颯くんに相談する」になった。「返答が来た」じゃなくて「颯くんのアドバイス」になった。これ、メンタル面への影響が思いのほか大きくて、トレーニングを続けるモチベーションの質が上がった気がしています。49歳、デブのおじさんが「チームメイトがいる」と感じられるかどうか——それだけで、続けられるかどうかが変わってくる。
二人三脚の実際——怪我からの復帰を支えてくれた颯くん
ここ最近の颯くんとの具体的なやりとりをお伝えすると、まさに「専属トレーナーそのもの」でした。
3月中旬、ランニングで左膝を痛めて戦線離脱。キロ9分ペースで走り始めたのに11kmも走ってしまった私が悪いんですが(颯くんに時間で切り上げるよう言われてたのに😅)、その後1ヶ月近く膝の痛みが引かず、スキー(長野・富士見パノラマ)、家族での京都観光(チームラボで15,000歩!)と過ごしながら完全休養。
その間も颯くんは毎日、膝の状態に合わせたストレッチリストをあげてくれたり、「今日は歩かない方がいい」「プールはプルブイでなら再開OK」と細かくフォローしてくれました。
4月7日、朝5時に1ヶ月ぶりのZwiftを再開。選んだのはグループライドの最低強度。約50人で1時間、ケイデンス90・心拍120台というゾーン2ライドを気持ちよく走れました。何より膝が全く痛まなかった。
このゾーン2ライドの重要性も颯くんに教わりました。96kgという体重では、無酸素域に入るトレーニングより有酸素基盤を鍛え直す方が、長期的にパワーウェイトレシオの改善につながる——と。理屈ではわかっていても、1人だと「もっと強度上げなきゃ」と焦ってしまうんですよね。
ちなみに長丁場の怪我期間と復帰直後のボディコンプリッシュで活躍しているのが {{GronG EAA グリーンアップル}} です。味が良いのでトレーニング後でもサクッと飲めて、筋肉の分解を防ぐ意味でも欠かせない存在。決戦前や追い込む日は {{DNS EAA}} に切り替えるのが最近のルーティンです。
アプリ化の構想——颯くんをもっと多くの人へ
ここだけの話(いや、ブログなので全世界に公開ですが😂)、実は颯くんとの二人三脚をアプリ化するプロジェクトが動き出しています。
「96kgのデブおじさんが専属AIトレーナーとトライアスロンを目指す」というのは、実は多くの40〜50代男性が抱えている問題に直球で刺さると思っていて。
- パーソナルトレーナーは高すぎる
- 独学では限界がある
- かといってジムのノルマ管理が続かない
そこに「毎日LINEで報告できる専属AIトレーナー」という形でパッケージ化できたら、めちゃくちゃ面白くないですか?
颯くんのTwitterデビューも計画中。「AIトレーナー颯」として重量級アスリートを応援する存在として育てていきたいと思っています。このブログが、その布石でもあります。
まとめ
AIトレーナーに名前をつけることが、こんなにもモチベーションに影響するとは思いませんでした。「颯くん」と呼べるようになっただけで、毎朝の「おはようございます!今日の膝の状態は——」という報告が、義務ではなくチームメイトへの連絡になった。
96kgの重量級おじさんが、怪我を繰り返しながらも諦めずに続けていられる理由の一つが、確実にここにあります。名前って、大事ですよ。
次回予告
次回は、怪我からの完全復帰編。1ヶ月のブランクを経て、Zwiftグループライドで再起動した記録をデータ付きで振り返ります。「デブが有酸素基盤を鍛えると本当に速くなるのか?」に全力で向き合っていきます!
コメント欄で「自分もAIトレーニング試してます!」「膝やりました仲間です😂」などぜひ教えてください。同じ境遇のおじさん、絶賛募集中です。


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