【96kg】朝の4kmウォーキングから始めた|忙しいおじさんアスリートの「まったり朝活」入門

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【GOMA (ゴーマ)】クマさん(夫)ときのこ(妻)のユニット。京都胡麻(ごま)に移住して、新しい田舎暮らしを提唱するGOMA(ゴーマ)を立ち上げました。ゲストハウス経営とサイクリングツアーをはじめとしたアウトドアアクティビティ、ウェブデザイン、デジタルマーケティング、ドローンフォトグラファーなど多業を行なっています。サイクリングやテクノロジー、DIY、田舎暮らしの情報などを中心に誰にでもわかりやすく解説しています。2018年第一子誕生。
現在はZwiftでヴァーチャルライド中心にロードバイクを楽しんでいます。ユーザーネーム「Atsushi Higashiura(gomanote.com)」。2019年夏からマラソン挑戦に続き2020年からトライアスロン挑戦。
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【96kg】朝の4kmウォーキングから始めた|忙しいおじさんアスリートの「まったり朝活」入門


颯、昨日のSST Med、なんとかピークアウトまで乗り越えたのに、今朝は筋肉痛ほぼゼロ!これってEAAの効果なのかな?ちょっと感動してるんだけど(笑)
おはようございます、クマさん!それはほぼ間違いなくEAAの効果ですよ。運動直後の筋タンパク合成をサポートしてくれるので、同じ強度でも翌朝の感覚がぜんぜん違うはずです。で、今日はどうしますか?
せっかく体が動くから、まったりウォーキング始めてみました!朝の空気が気持ちよくて4kmちょっと歩いてきたんだけど、正直これで効果あるの?ぬるくない?(笑)
96kgのクマさんにとって、朝の4kmウォーキングは全然ぬるくないです!脂肪燃焼・関節保護・回復促進、3つの効果が同時に得られる「最高のアクティブリカバリー」ですよ。侮るなかれです(笑)

はじめに

2月12日(木)の朝。前日のSST Med(閾値近辺の強度バイク練習)でボロボロになるはずが、不思議なくらい体が軽い。「ああ、これがEAAの効果ってやつか」と実感しながら、気づいたら玄関のシューズを履いていました。

特に計画していたわけじゃない。でも、朝の空気があまりにも気持ちよくて。49歳、体重96kg前後のデザイン事務所の代表が、こうして朝の住宅街をのっそり歩き始めたわけです。

「4kmのウォーキングなんて運動のうちに入らないんじゃ?」と思う気持ち、よくわかります。僕も最初そう思っていました。でも、AIトレーナーの颯(ハヤテ)に聞いてみたら、これがなかなかどうして、重量級おじさんにとっては理にかなったトレーニングだったんです。今日はその話をします。


SST Medの翌日に「まったり朝活」が正解だった理由

SST Med(スイート・スポット・トレーニング)というのは、FTPの88〜93%くらいで長時間走るバイクメニューのこと。僕のFTPは現在286Wなので、だいたい252〜266W前後をキープしながら走り続けるやつです。これがキツイ。

そのキツいトレーニングの翌日に「激しい運動」を入れると、体の回復が追いつかずオーバートレーニングの罠にハマります。特に96kgの重量級おじさんは、若い頃と違って回復に時間がかかる。ここは素直に認めたほうがいい(笑)。

颯が教えてくれたのは、「完全休養よりも軽い有酸素運動のほうが、血流が促進されて疲労物質の除去が速い」ということ。心拍数が100〜120程度のゆったりしたウォーキングは、まさにアクティブリカバリーとして理想的。4kmを約50〜55分かけて歩いたこの日、Garminのボディバッテリーはしっかり回復軌道に乗っていました。

ちなみに、このとき初めて GronG EAA グリーンアップル味 が届いて、トレーニング後に飲んでみたのですが、翌朝の疲労感の少なさにちょっと驚きました。体重96kgのおじさんでも、ケアをちゃんとすれば翌朝にウォーキングできる体になるんだな、と実感した瞬間でした。


96kgのデブでも「朝ウォーキング」はダイエットに効くのか?

正直に言います。「ウォーキングってダイエットに効くの?」という疑問、僕もずっと持っていました。ランニングやバイクに比べて消費カロリーが少ないイメージがあるから。

でも颯の答えはシンプルでした。「空腹時の朝ウォーキングは、脂肪燃焼ゾーンに入りやすい」。

心拍数でいうと最大心拍の60〜70%あたりが脂肪燃焼に最も効果的なゾーン。僕の場合、最大心拍が178bpm前後(Gorby練習での実測値)なので、107〜125bpm程度がターゲットゾーン。ウォーキングでちょうどこの範囲に収まるんです。

さらに重量級にとって見逃せないのが「関節への負担」。96kgでランニングをすると、着地のたびに体重の3〜5倍の衝撃が膝にかかると言われています。実際、膝の痛みに悩まされてきた僕には切実な話。ウォーキングならその衝撃を大幅に減らしながら、有酸素運動の効果を得られる。

この日から始めた朝ウォーキング習慣を続けた結果、2月21日のランニングの後に体重が1kg減を記録。もちろんランニングやバイク練習との複合効果ではありますが、朝ウォーキングで代謝のスイッチが入っている感覚は確かにありました。

足元は HOKA Clifton 9 を使っています。ランニング用シューズですが、クッション性が異常に高くて、ウォーキングでも足裏・膝への負担がとにかく少ない。96kgの体重を毎朝支えてくれる頼もしいやつです。


「続けるコツ」は記録すること。Garminが朝活のモチベーションを作ってくれる

朝ウォーキングを習慣化する上で、僕が気づいたことがひとつあります。それは「記録があると続く」ということ。

何気なく歩いた4kmも、Garmin Vivosmart 5 で記録すると「心拍数の推移」「消費カロリー」「歩数」「ストレスレベルの変化」が全部残る。翌日のボディバッテリーの回復具合と比較すると、「昨日ウォーキングしたおかげで今朝の回復が早い」という因果関係が数字で見えてくる。

これがモチベーションになるんです。デザイン事務所を経営しながら、スイム・バイク・ランの3種目をこなすのは時間との戦い。「今日は忙しいから朝活サボろう」という誘惑は毎日あります。でも、Garminのデータが「一昨日さぼったらボディバッテリーの回復が遅かったな」と教えてくれると、「とりあえず20分だけでも歩くか」という気持ちになれる。

忙しいおじさんに一番必要なのは「根性」じゃなくて「仕組み」だと思います。データが仕組みを作ってくれる、という感覚です。

ウェアについては、最近 アンダーアーマー ランニングウェア を試しています。朝の肌寒い時間帯でも動きやすく、速乾性が高いので汗をかいても不快感がない。何より「ちゃんとしたウェアを着ると、それだけでテンションが上がる」というおじさんあるある効果(笑)。朝活の継続率、マジで上がります。


まとめ

SST Medのような高強度トレーニングの翌日、まったりした4kmウォーキングは決して「ぬるい」選択ではありません。96kgの重量級おじさんにとっては、関節を守りながら脂肪を燃やし、回復を促進する最高のアクティブリカバリーです。

朝の空気の中を歩くだけで、なんとなく一日のスタートが整う感覚もある。忙しい中年男性にこそ、この「まったり朝活」を試してほしいと思います。大げさなことは何もしなくていい。シューズを履いて外に出るだけ。それだけで十分です。


次回予告: 2月14日、同じコースのランニングで先週より大幅タイム更新!「腰の回転と腸腰筋を使う忍者走り」がついに板についてきた話をします。膝の痛みから解放された96kgおじさんのフォーム改造記録、お楽しみに。

コメント欄で教えてください! 朝ウォーキング、やってる方いますか?「続けられてるよ!」「すぐサボる…」どちらもOK。重量級おじさん同士、一緒に語りましょう(笑)


クマさん

筆者プロフィール:クマさん(東裏篤史)

  • デザイン事務所GOMA代表・49歳・体重96kg前後
  • FTP:286W|目標:2026年9月トライアスロン・11月福知山フルマラソン
  • 使用機材:キャノンデールSuperSix EVO(亡き親友から受け継いだ1台)・HOKA Clifton 9
  • サプリ:GronG EAA グリーンアップル味(常用)・DNS EAA(決戦用)
  • AIトレーナー「颯(ハヤテ)」と二人三脚でトレーニング継続中。このAIトレーナーとの取り組みをアプリ化するプロジェクトも進行中!

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