薪小屋をDIY!誰でもできるおしゃれ屋根付き2×4材薪小屋を自作

押し切り丸鋸を使ってサクサクカットしていきます。 DIY
押し切り丸鋸を使ってサクサクカットしていきます。
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東裏 篤史

【GOMA (ゴーマ)】くまさん(夫)ときのこ(妻)のユニット。京都胡麻(ごま)に移住して、新しい田舎暮らしを提唱するGOMA(ゴーマ)を立ち上げました。ゲストハウス経営とサイクリングツアーをはじめとしたアウトドアアクティビティ、ウェブデザイン、デジタルマーケティング、ドローンフォトグラファーなど多業を行なっています。サイクリングやテクノロジー、DIY、田舎暮らしの情報などを中心に誰にでもわかりやすく解説しています。2018年第一子誕生。
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薪小屋をDIYで自作しよう!

くまさん
くまさん

今回は我が家の薪ストーブで使う薪を保管、乾燥させるための薪小屋作りに挑戦してみました!

こんにちわ!東裏篤史です!

京都胡麻(ごま)へ移住してサイクリングツアーショップとゲストハウス、web制作をしています。

ゲストハウスGOMAのコミュニティスペースには薪ストーブがあるのですが、当然薪を消費するわけです。

初年度は薪を購入していましたが、近所のお知り合いの山から薪をいただけることになり、保管と乾燥させるための薪小屋作りに自作DIY挑戦することになりました!

なかなかおしゃれな薪小屋が完成しましたので、ぜひ皆さんも挑戦してみてください!

製作前の準備

https://www.youtube.com/watch?v=B7mRRhooCIU”

上は完成までの動画です。大まかな流れがわかりますのでぜひどうぞ!

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まずは構造を決めよう!

製作にあたりまずは構造を決めました。

材料は定番の2×4(ツーバイフォー)材を使います。できるだけ材を少なくできるように頭を絞り、いつも通りIllustratorで設計図を書き上げました。

設計図

使った材料は1820mmを16本と2440mmを2本。

1820mmの内訳は、縦の柱1820mm×6と床面と上の梁に1500mm×10。

2440mmは半分にカットして1220mmで屋根として4本使用しました。

また、今回は組み立てを簡単に行うために2×4専用金具を使って組み立ててみます。

この2×4金具は非常にたくさんのバリエーションがあり、結構複雑な形状でも簡単に組み上げることが可能です。価格もそれほど高くないので、2×4でDIYをされる場合は非常にオススメです!

今回設置する場所はウッドデッキの横部分。

ゲストハウスのお客様など、普通にウッドデッキを使っていただいているのですが、どうしても庭の奥のプライベートエリアが丸見えになってしまうので、目隠しを兼ねて設置することで自然な間仕切り効果も狙っています。

製作開始 材料の準備

材料のカット

押し切り丸鋸を使ってサクサクカットしていきます

押し切り丸鋸を使ってサクサクカットしていきます

まずは材料をカットするところから開始します。

木材のカットには通称「押切(おしきり)」と呼ばれる「スライド丸のこ」を使用します。今回使用したのがこちら。

これがあるのとないのでは大違い!分厚い2×4材もサクサクカットできます。

同じ長さでカットする時は基準となる材を一つ切り出し、それをこれから切る材に重ねてアタリをつけて切っていけば、いちいち長さを測る必要はありません。

その際注意するのは基準の材を入れ替えないこと。入れ替えてしまうと長さがばらばらになってしまいます。

防腐剤の塗布

防腐剤をヌリヌリ

防腐剤をヌリヌリ

屋外で使用するものですので、防腐剤は必ず塗りましょう!

そして、木製エクステリアの塗装にはペンキは使わず必ず防腐剤を使いましょう!

これはプロの方からの教えですが、木はご存知のように木材になっても呼吸をしています。防腐剤はその呼吸を妨げず中に染み込んだ水分を外に排出し、木材を腐りにくくする効果があります。

塗装に使用した防腐剤がこちらです。

プロの方が使用している防腐剤「キシラデコール」です。過去はクレオソートが一般的でしたが、現在は安全性の問題でこの製品が主流とのことです。

ちなみに、プロの方にAmazonでの購入価格を教えたら、普段仕入れている業社より安いと言われていました。ホームセンターよりも確実に安いのでAmazonおすすめです!

防腐剤塗装のコツは、1度目で短辺を塗り、2度目で長辺を液垂れを消すように塗っていくと美しく仕上げることができます。割れた部分は中まで防腐剤が入り込むように。

もしペンキを使ってしまうと、見た目は同じでも木が呼吸できなくなり染み込んだ水分がいつまでも中でとどまり、その部分から腐って朽ちてしまいます。

写真のように作業台を作って塗ると便利。僕の場合は知り合いからタダでもらった古い木製パレットに、これまた廃棄予定だった卓球台の足を付けて作業しています。皆さんも多分探せば廃棄物で作ることが可能だと思いますよ!

材を乾かします。

材を乾かします。

1本塗るたびに壁に立てかけていきます。上の写真が全ての材料に防腐剤を塗り終わったところ。

雨のかからない場所で最低1日は乾かしましょう!

乾き切ったらいよいよ組み立て工程に入ります。「次へ」から続きをどうぞ😊

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